スペイン カボ・デ・ガタ海岸 Ⅱ 動物たち
早朝、海岸を歩くと、かもめは無人の海岸を歩き、小魚は波打ち際を泳いでいるらしい。
8月も終わりといえども、毎日35度以上と海辺特有の湿気で暑さは真夏。日本の海とは違ってお盆過ぎにはくらげが発生するなんてこともない。
クラゲといえばクラゲが大発生していたのは2005年4月の終わりだった。
ゆらゆらと岸辺を漂っていたり、浜に打ち上げられていたり。
2009年のクラゲはこれ。直径20センチくらいの気持ち悪いク ラゲ。村人が取ったばかりのクラゲを写真に撮らせてもらいつつ、気持ち悪い!というと、なんが気持ち悪いや、これが今から食卓に上るとぞ!と冗談を言う。 でもこのクラゲは刺さないクラゲだそうでこれで海に入るのも怖くはない。
2007年夏に出会ったのはイルカの子供。

岸辺に迷い込んでしまったのを海水浴客が助けて海に返してやったのですが、その後無事にお母さんイルカの元に戻れたのかが心配。
人が少ないから、朝かもめがつけた足跡も夕方まで残っていて、思わず後をつけて行ったりして。
La Charca。カボ・デ・ガタを西北に行くとラ・チャルカという塩湖がある。
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良くは見えないが上の写真の水際には小さな鳥が飛んでいて、下の写真の塩湖の向こう岸辺りの白い点々は実はフラミンゴたちなのである。
上の塩湖は下のGoogle Mapsでは左上の小さな湖。右下に大きく広がる塩湖にもフラミンゴは飛来する。実はこちらに先に飛来している様子だがいつも時期を逸して見ることが出来ない。
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展望エリアからの眺め。広すぎてこれじゃいくらフラミンゴが居たとしてもこのカメラじゃ所詮無理な話だ。
自然は知れば知るほどもっと近づいて見たいと思える。それが人間の自然というものなのだろうか。


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