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2008年7月 9日

Madrid, Fiesta San Isidro マドリッド、サン・イシドロ祭

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マドリッド、サン・イシドロ祭り

サン・イシドロ(聖イシドロ)はマドリッドの守護聖人で、5月15日はサン・イシドロを祝うマドリッドの祝日。

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女性はchulapas、男性はchulaposという伝統衣装を身に着けChotisという踊りを踊る。

のは、一部の人と子供たちだけになった昨今。

San Isidroを奉る教会からProcesionesという神輿が出てマドリッド市街を巡るというれっきとした宗教行事ではあるが、いたるところでさまざまなイベントが開催される





19sanisidro.jpgメインのProcesionesはSan Isidro(男性)が奉られているが、写真(上)は妻のSanta María de la Cabezadだろうか。定かではない。
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写真(右)はProcesiónの土台部分。祭りの前日教会の入り口に放置されていた。

騎馬隊は王宮前。ルートはこれもまた定かではないが、王宮、マドリッド市庁舎等のある旧市街地をパレードする。




20sanisidro.jpgSan Isidroは実在の人物で、農夫であった生前から奇跡的な行いにより聖人とあがめられていた。井戸に落ちた子供を祈りによって井戸の水位を上げその子供を助けたり、農作業中のIsidroを二人の天使が畑を耕すのを手伝っていたのを目撃されたとか・・・。きっと働き者で人の為に善を尽くした人だったのだろう。

サン・イシドロ祭りはサン・イシドロ公園ほかマドリッドの各地でコンサートやショーなど文化的イベントと開催される。が、今回はサン・イシドロ公園の様子を。

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Patatas fritas


35万5千㎡以上もあるサン・イシドロ公園にあふれかえるほどの人が押し寄せる。公園の敷地内にはこの時期特有のお菓子や料理をを売る店、お土産屋が軒を連ね、移動遊園地やコンサートも開かれる。

Rosquillo tonto o listo?

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夕暮れの丘の上からサッカーチーム、アトレティコ・マドリッドのスタジアムVicente Cardelónを望む。

ここまではファミリーの時間。

日が暮れてからが実質的Fiestaの本番ともいえる。公園での散歩の後は街に繰り出して飲み歩く。通り沿いのBARやレストランが表に屋台を出しビールなどアルコール(*1)を売り、この日ばかりはBotellón(*2)が公然と出来るのだから出ないわけはない。


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皆何を待っているわけでもなく、お酒を買って、友達と集まって夜通し飲み続け喋りまくり、

Fiestaは終わらない。

*1)アルコール ロン&コーラやジントニック、ウイスキー、モヒートというキューバのロン・砂糖とミントの葉を混ぜたもの、ブラジルのカイピリーニャ等、総称して"COPAS"と呼ぶ。

*2) Botellón 通りや公園でアルコールを持ち出して飲む行為。学生などBARやディスコで遊ぶお金のない若者が始めたが、低年齢化や泥酔による近隣被害(暴力、騒音)問題から4年前に法で禁止行為と定められた。現在はパトロール警官が監視し、ボトルのコカコーラやビールを持っているとつかまってその場で「空」にされる。















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