Mercado de San Miguel|サン・ミゲル市場
サン・ミゲル市場は新装オープンしたばかり。魚屋では魚を買って頼むとその場で調理してくれたり、チーズ屋、牡蠣屋などで好きなツマミと飲み物を買って、中央のスペースに持って行って食べることができるという楽しいことになっています。週末は午前2時まで開いています。


ケーキ屋、チョコレート屋、雑貨屋、花屋、フレッシュジュース屋、ワイン屋、カフェテリア、肉屋、魚屋などなど、計33のスタンドがあります。
Mercado de San Miguel HP

サン・ミゲル市場は現在に残る唯一の鉄製の市場で、現在建造物のカテゴリーで文化遺産とされています。
アルフォンソ・ドゥベ・イ・ディアスの設計で1913年から1916年に建てられた鉄とガラス製の建物は20世紀 初頭にはめずらしい室内の市場でした。中世からこの場所はクリスティアーノの壁の内側で青空市場がありました。

現在市場のある土地には 13世紀の初頭、1202年マドリッド特別法に書かかれた10教区のうちの一つであるサン・ミゲル・デ・ロス・オクトエス教区教会がありました。19世紀 の初めの火事で寺院は全焼し、跡地には食料品を売る青空市場になりました。しかし、19世紀中ごろから医者、科学者、衛生学者たちが衛生環境の悪さを訴え 始め、1835年ホアキン・エンリにより室内化するプロジェクトが立ち上が るも、室内市場は19世紀終りまでにモステンセス、セバーダ、チャンベリーとパスの4つの市場を建設するにとどまり、サン・ミゲル市場建設は 1911年にやっとアルフォンソ・ドゥベ・イ・ディエスに任され、1916年に完成しました。



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