LA NOCHE EN BLANCO 2009|暮れない夜 2009年
毎年9月、ヨーロッパの主要都市(マドリッド、パリ、アムステルダム、ブリュッセルなど)で「白夜」というアートイベントが行われる。
夕方から始まり夜通し明け方までマドリッドの街中で目抜き通りを通行止めにして通りや建物のルミネーション、コンサート、芝居、パフォーマンスが行われ、美術館は夜中まで無料で開放される。
このイベントに出かけるのは2度目。あの2年前の楽しくのんびりとした散歩をイメージして出かけたものの、メトロに乗った瞬間に嫌な予感がした。
今年は土曜日に行われた。
週末にこんなイベントなんて眠らない街の住人が楽しまないはずはない。
グラン・ビアのイルミネーション
今年2009年は35万人以上の人出だったという。あまりにも人が多すぎて、2年前は近づけたシベレスの噴水ではレアル・マドリッドが優勝したかと思うほどの人だかりで近づけもしない。
大不況の影響で人出が少ないので、イベントを週末にバッティングさせて街の賑わいを取り戻そうとしているのか、2006年はただ、知名度が低かっただけなのか。
いやいや、まじめに巡れば楽しいイベントなのだが、なにせこの人の多さはたえられず、人の少ない通りを選んでしまった。
カサ・アラベ
プラド美術館にも入ってみたけれども2006年にいたガイドは居ず、鑑賞できるスペースもかなり限られていた。
しかし、YouTubeで探して見るとやっぱりもうちょっと我慢して回ってみればよかったなぁ、と下調べの足りなかったことを後悔したりして。
しかし、YouTubeで探して見るとやっぱりもうちょっと我慢して回ってみればよかったなぁ、と下調べの足りなかったことを後悔したりして。


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